top of page

土からの地産地消
ティピシテを求めて 土からの地産地消
nomos農園紹介
ヘーゼルナッツを中心に果樹や野菜を盛岡市と雫石町で2021年から栽培しています。
中心となるヘーゼルナッツは現在200本(8種類)育てています。日本でのヘーゼルナッツ栽培の数は限られています。
また岩手県で本格的に栽培している所はnomosだけになります。
このヘーゼルナッツを新たな岩手県の名物、特産品の一つになるよう日々、土と向き合っています。

農園のコンセプト
土からの地産地消とは
地元で産み出される堆肥(雫石町ゆうゆうファーム様の馬糞堆肥)、ぼかし肥料(地元の米糠から作る)だけを使用する無農薬有機栽培になります。
生産物だけでなく、生産物の基礎となる土作りから、地産地消にすることで、より持続的でその土地柄を表現できると考えています。